バックカントリーへようこそ

こちらは、初めてバックカントリーを考慮したスキー板をお探しの方向けのご案内です。

日本のパウダーや雪山に行くなら

VECTOR GLIDEは、日本の雪山に合わせて開発された、全て国内生産のブランドです。日本の多様な雪山を最高に楽しむためにスキー・スノーボードのモデルがいくつもあります。本ページでは、スキーは中上級でも、バックカントリーは初心者。あるいは、初めてバックカントリーを意識した板が欲しい!という方に向けて、ご案内します。

まず、欲しいスキー板をイメージしてください。その板は、バックカントリー専用にしますか、それともゲレンデ用と兼用にするでしょうか。

バックカントリー兼用に

非圧雪で浮力が増すように、ゲレンデ用よりは幅のあるセンター幅90mm。フレックスも硬すぎず、操作感をゲレンデでも十分に練習できます。身長と近い長さで選ぶのがおすすめ

Make BC

バックカントリー専用に

ゲレンデ用の板はある、新雪の日に、バックカントリーに行くための板が欲しいという方の最初の1本は、間違いなくこれ。少し長く、少し重く感じるかもしれませんが、バックカントリーの楽しさを必ず感じていただけます

体重や脚力でPOLARVE Light も候補になります

POLARVE
  • ゲレンデ+リフト利用

    Grip Walk対応にしておけば安心です

    Alpine Binding 
  • たまには歩くかも…

    滑り重視+アルペンブーツのまま、歩行モードにできるものがおすすめ

    Tour frame Binding 
  • ハイクアップします!

    アルペンブーツのまま歩行モードに切り替えられる+軽い ものがおすすめ

    Ski & Hike toe Binding 
  • Pole

    新雪用のブラケットがあれば、バランスを崩したときも、ハイクアップも楽々です。長さを調整できるタイプは、さらに便利です

    Stick 
  • Ski Case

    従来より長い板をご購入ですか? 届いたらすぐ持ち出せるように、配送にも繰り返し使えるケースはとても人気です

    VECTOR GLIDE Case 
  • Strap

    スキーの幅が広く、スキーをポールとまとめたり、固定したり、ストラップの使用機会が増えます。調整域の広いベルト式も便利

    Band, Strap